ヘルプ・よくあるお問い合わせ
データの履歴
現在、商品履歴の一括ダウンロードにあたる機能は搭載しておりません。
詳しい解説
お手数ですが、データごとに更新履歴をダウンロードしてください。
現在、履歴の一括ダウンロードにあたる機能は搭載しておりません。
詳しい解説
お手数ですが、データごとに更新履歴をダウンロードしてください。
データの詳細ページの履歴タブよりダウンロードできます。
メディア項目の時計マークを押していただくと、そのメディア項目に登録されているファイルの改廃(登録、更新、削除の履歴)を確認できます。
データの権限
ロール機能を利用することで可能です。
詳しい解説
ロール機能を利用することで可能です。登録ユーザの中でも、利用する機能を制限することで、商品の登録・更新は可能ですが、商品項目のマスタ定義自体を変更させない、ということが可能です。
商品項目に対して、権限を設定することで、協力会社だけに見せる項目、という形で設定をいただくことが可能です。
カテゴリごと、商品ごと、商品の項目ごとにそれぞれ権限設定できます。
セキュリティ/バックアップ
システムインフラにはMicrosoft Azureを利用しております。(詳しい解説へ続く)
詳しい解説
システムインフラにはMicrosoft Azureを利用しております。
システムは日本国内に配置の上、情報はすべて暗号化通信を利用して送受信しております。
TLS 1.0/1.1は利用できません。TLS1.2に対応するOS・ブラウザをご利用ください。
アクセス経路上にWAFを配置しており、不正な通信シグネチャについては遮断いたします。
テキストデータ、メディアデータともに、地理的に離れた場所にバックアップを取得しています。
詳しい解説
テキストデータ、メディアデータともに、地理的に離れた場所にバックアップを取得しています。
特にメディアデータについては各拠点に3つずつのコピーを作成し、バックアップしています。
オプション機能としてIPの制御を導入しております。
ご相談
ご要望として前向きに検討させていただきます。ぜひお問い合わせください。
詳しい解説
ご要望として前向きに検討させていただきます。自社向けの機能開発としても発注できますので、要件のヒアリングのため、お問い合わせください。
可能です。要件のヒアリングおよび、お見積りのため、ぜひお問い合わせください。
可能です。ぜひお問い合わせください。
PlaPiについて
製造、食品、家具、医薬、不動産など 業界を問わず、データを管理できます。
PlaPiは「Platform for Product Information」の略称です。
詳しい解説
商品情報管理(PIM)のクラウドサービスです。<2019年8月より提供開始>
大きく「早い、安い、使いやすい」という特徴があります。
詳しい解説
「早い、安い、使いやすい」に関連するPlaPiの特長をまとめています。
- クラウドで低価格、すぐに始められる
- 画像、PDF、動画、マスタ情報などの商品に関係するデータを一元管理
- 誰でも簡単に操作できる
- 自由度が高く、設定で好きな項目を作れる
- 権限設定で特定ユーザに見せる/見せないといった制御ができる
- 業務の効率アップ
提供機能はこちらをご覧ください。
詳しい解説
- 自由なカテゴリ、項目設定
- 画像、CADなど大量データを保管。商品情報やイメージ、カタログなどをすぐに検索し、営業先や店舗での商品情報活用による業務の効率化、高度化を支援。
- 部品や付属品、後継品など自由に関連情報を設定。商品に紐づくデータを一目で理解
- 社内システム、外部EC、取引先など、相手のフォーマットに合わせたデータに変換し、抽出することでデータ加工の負荷を軽減
- 項目ごとに表示・非表示の切り替えが可能。仕入先・取引先ごとに合わせて情報を共有。
利用環境
現在ご利用いただけません。
詳しい解説
Chrome、Firefoxにてご利用ください。
InternetExplorerへの対応は現在予定しておりません。
定期的なメンテナンスタイミングは決まっておりません。
詳しい解説
システム停止を伴うメンテナンスについては、停止の2週間前までを目途にご契約者様にご連絡いたします。
現在マルチデバイス対応は保証しておりません。タブレット端末は画面サイズによってPCと同様にご利用いただけます。
日本語及び、英語にてご利用いただけます。
詳しい解説
デフォルトは日本語ですが、ログイン時の言語選択プルダウン、ログイン後のメニュー右上の言語選択プルダウンにて変更いただけます。
カスタマイズいただくことで連携可能ですので、ご相談ください。
ブラウザのみでご提供しております。
詳しい解説
ブラウザはchrome、FireFoxに対応しています。
APIオプションをご利用いただくことで、WindowsOSにインストールできる運用ツールをご提供しております。
運用ツールでは、以下の機能をご提供しております。
- メディアの一括アップロード
- カテゴリの一括設定
- 関連情報の一括紐づけ
- カテゴリをまたぐ一括データ登録
導入
テキストデータはExcel、メディア(画像、PDF、Excelなど)はzipにてPlaPiに一括移行できます。
詳しい解説
Excelを経由して一括でテキスト情報をアップロードいただき、その後にメディア情報(画像、PDF、Excelなど)をzip形式で一括でアップロードいただくことが可能です。
APIをご契約いただくことで、一括登録用のツールもご提供しております。
自社にて対応が難しい場合、別途ご相談ください。
一括登録の機能もご提供しております。
詳しい解説
テキストデータはExcel形式、メディアデータはzip形式で、一括登録できます。
APIをご契約いただくことで、一括登録用のツールもご提供しております。
トライアルでもPlaPiの全ての基本機能がご利用できます。※オプション除く
ご興味のある方はぜひお問い合わせください。
以下の情報を添えて、PlaPiのお問い合わせ窓口までご連絡ください。
- 現在どのように商品を管理しているか
- 管理対応データの総件数
- 管理したいデータの具体例 等
ユーザの一括登録機能はございません。初期の登録時にはこちらで代行登録の作業は可能です。
イニシャルコストはございません。ランニングコストは料金プランをご参照ください。
詳しい解説
イニシャルコストはございませんが、データ投入の代行および、教育等はご要望に応じ相談させていただきます。
ライトプランには管理ユーザ1名分がセットとなります。それ以降はユーザ課金となります。
可能です。そのほかのオプションについてもプランを問わず付与できます。
利用制限
ユーザ数に制限はありません。ユーザ数に応じてお見積りできます。
制限は2種類あります。
詳しい解説
制限は2種類あります。
【1】システム容量
システム容量としてご契約いただいた容量分のメディアファイルをPlaPi上に保存可能です。計算対象はメディアファイルのみですので、テキストデータについては増やしていただいてもシステム容量は消費しません。
制限値の80%を超えたタイミングでご契約者様にメールが送付されます。制限値を超えますと、メディアの追加が行えません。制限を解除するにはシステム容量を追加で購入いただく必要がございます。
【2】ダウンロード容量
システム容量の3倍が月間にダウンロード可能な容量となります。20GBのご契約であれば60GBまでが月間にダウンロードが可能です。制限値の80%を超えたタイミングでご契約者様にメールが送付されます。
制限値を超えますと、メディアのダウンロードができなくなります。毎月月初にダウンロード容量はクリアされますが、それより前に制限を解除したい場合については、システム容量を追加で購入いただく必要がございます。
契約プラン変更の「ユーザ数の変更依頼」にて、メーラーが立ち上がりますので、記入要領に沿ってご連絡ください。
2T以上の場合でもオプションで容量を追加できるのでカスタマイズして契約できます。
詳しい解説
大きな容量のデータも登録できますが、動画等の場合は別サービスに登録し、そのURLを記載することもできます。
外部連携
Webhook設定をすることで、更新された商品を特定するためのIDを特定のURLに対して通信することが可能です。
詳しい解説
PlaPiにてWebhook設定をすることで、更新された商品を特定するためのIDを特定のURLに対して通信することが可能です。
その通信をトリガーに、別システム側からPlaPiのAPIをご利用いただくことで、情報を連携します。
複数システムに連携をする必要がある場合には、ETLツールのご利用をお勧めしています。
別システム側からPlaPiのAPIをご利用いただくことで、PlaPiの情報を更新できます。
詳しい解説
PlaPiはAPIにてテキスト情報について更新いただけますので、別システム側からAPIをご利用いただくことで、PlaPiの情報を更新できます。
詳細は既存システムの状態に応じてご相談させていただきます。
PlaPi単独ではできませんが、AsteriaWarpと連携することで実現できます。関連記事はこちら
詳しい解説
EC用のテキストデータをExcelで出力することはPlaPi単独で対応可能です。マッピング機能で出力項目を定義しておくことで、一括でテキストデータの出力ができます。
APIをご利用いただくことで可能です。関連記事はこちら
操作について
カテゴリを追加した時点で押下するとカテゴリの情報が最新になります。
詳しい解説
更新ボタンの目的として、カテゴリの編集を行えるユーザが同時にカテゴリ編集を行ってしまい、更新内容が競合しないための機能になります。
そのほかにも、閲覧中のユーザがカテゴリ状況をリアルタイムで取得するためにご活用いただけます。
ユーザ/運用
契約している区分に空きがあれば変更できます。
詳しい解説
管理2名、登録1名、閲覧3名でご契約いただいている際に、登録ユーザを管理に、管理ユーザを登録に変更したい場合、管理、登録、閲覧どれかの区分に1つ以上空きがあればご自身で入れ替えが可能です。
閲覧に1枠空きがある場合の変更の流れとしては以下になります。
- 登録ユーザを閲覧に変更する
- 管理ユーザを登録に変更する
- (一時的に閲覧ユーザにした)元登録ユーザを管理に変更する
ユーザを削除して発行しなおすことでも、以下の流れで変更いただけます。この場合、削除対象のユーザへ再度アカウント案内が必要となりますので、事前連絡しておくことをお勧めいたします。
- 登録ユーザを削除する
- 管理ユーザを登録ユーザに変更する
- 管理ユーザとして、改めてユーザ発行する
契約区分に空きがなく、ユーザを削除したくない場合は、契約プラン変更よりPlaPi運営へご連絡ください。
システム管理者であれば「ユーザ管理」から対象ユーザの詳細画面でパスワードリセットができます。
閲覧・登録ユーザは管理ユーザへ問い合わせ、管理ユーザの方はPlaPiチームへ問い合わせください
契約している区分に空きがあれば追加できます。
詳しい解説
契約している区分に空きがない場合は、契約プラン変更でご連絡ください。
システム設定より、「商品」「商品ID」「商品名」「商品説明」の呼称変更ができます
現在、アクセス数は提供しておりません。
詳しい解説
データマッピング等のダウンロード数は出力履歴からご自身で確認いただけます。 どうしても見たい数値があるということであれば、お見積りも可能ですので、ご相談ください。
現在、搭載しておりません。
お取引先にデータ更新までしていただく際は登録、閲覧のみであれば閲覧区分となります。
料金プランのユーザ追加をご覧ください。
詳しい解説
管理者はユーザ追加、削除、データについての権限設定等すべての設定が可能です。
登録、更新だけなら登録ユーザ、登録されているものを検索、閲覧、出力できるのが参照ユーザという位置づけとなります。
データの登録
同一階層でなければ、別カテゴリとして同一名カテゴリを登録可能です。
詳しい解説
よくある例として、各カテゴリ内に「その他」という子カテゴリを設定する場合があります。
命名とは別に、カテゴリIDを振り分けて識別しているため、同じ親カテゴリをもつ同一階層でなければ問題ありません。
・OKな例
文房具
├─ペン
│ ├─ボールペン
│ ├─シャーペン
│ └─その他
├─定規
│ ├─三角定規
│ └─その他
└─その他
・NGな例
文房具
├─ペン
│ ├─ボールペン
│ └─シャーペン
├─その他
└─その他
カテゴリ名が同一の場合でも、正しい対象のカテゴリに登録できます。
詳しい解説
以下のように、Excelファイル名のカテゴリ名以降に、カテゴリ識別用のIDが振られておりますのでご安心ください。
例:その他_JSOL2C8502_1_2910.xlsx
現在、一括で商品項目を編集する機能は搭載しておりません。
詳しい解説
類似の項目を作成する場合は以下の3パターンを推奨しております。
- 商品項目編集でカテゴリを選択した後に、右下にある「別カテゴリからコピー」を押下する。
コピー元となるカテゴリを選択して、商品項目をコピーしていく。
(カテゴリ件数にもよりますが、手間軽減としては、こちらの方がオススメです) - Excel項目編集にて各カテゴリのExcelをダウンロードいただき、
ローカル環境にて、Excelの項目をコピペしてアップロードしていく。 - システム管理者区分のユーザであれば、システム管理>システム設定>カスタマイズ>タブ名編集 にて、タブ名から項目定義まで含めた設定をまるごとコピーできます。
(“基本情報”や、“スペック”などの項目タブの名称を変更しており、それらもまとめて継承したい場合はこちらの方法をお勧めいたします。)
商品一括編集にてステータスの一括変更が可能です。
可能です。
詳しい解説
プルダウン編集でプルダウンを設定し、商品項目編集で対象のプルダウンを設定することで利用できます。
商品を削除しないとカテゴリを削除できません
カテゴリの変更はできません。
詳しい解説
商品を対象のカテゴリに登録しなおす必要があります。(変更管理を重視するご利用の場合、変更履歴の追跡が途切れるため、ご注意ください。)対象の商品にサブカテゴリを追加登録することも可能ですので、元カテゴリから対象商品を除外する必要がなければサブカテゴリの登録を推奨しております。
手作業で復元はできません。PlaPiのお問い合わせ窓口までご連絡ください。
商品項目編集のタイプにて、URLを選択することでリンク形式の表示が可能です。
詳しい解説
すでにDropbox等でメディアデータを管理している場合は、PlaPiに対象のリンクを貼って管理することができます。
セパレーターを利用することで、商品項目タブ(基本情報やスペックなど)内でさらに商品項目を区切ることができます。あくまで表示上の区切り線となりますので、データ出力では無効となります。
詳しい解説
セパレーターを利用することで、商品項目タブ(基本情報やスペックなど)内でさらに商品項目を区切ることができます。あくまで表示上の区切り線となりますので、データ出力では無効となります。
10万件まで登録できます。
15階層まで設定できます。
PlaPiには商品ごとの閲覧編集権限と、カテゴリごとの閲覧編集権限があります。
詳しい解説
両者とも「商品権限管理」にて権限グループを定義することで利用できます。
商品ごとの権限は各商品の左下にある閲覧・編集権限を選択することで設定できます。
カテゴリごとの権限はカテゴリ編集にて設定できます。
申請・承認機能にてご提供しております。
詳しい解説
事前にルート設定しておくことで、商品情報の登録、編集をワークフローで行うことができます。
メディア検索にて、検索できます。
詳しい解説
キーワードによる検索となりますので、厳密な部分一致検索などを行う場合は詳細検索を活用ください。
詳細検索におけるAND検索は可能です。
詳しい解説
OR検索は条件追加での設定となり、ANDの場合はどういつ条件として追加ができる形になります。また、タグ指定による高速なAND指定検索も可能です。
詳細検索については保存可能です。
詳しい解説
詳細検索については保存可能です。ただしユーザ毎保存のため、会社内で共有したいとなると別途開発が必要になります。
プルダウンリストに件数の制限はございません。
現在対応しておりません。個別開発としてお見積り可能です。
詳しい解説
Aの項目の値・プルダウンを選ぶと、Bの項目のプルダウンが自動で変更されるような機能はご用意がありません。
登録する際に、まずカテゴリを選択しますが、カテゴリごとに独自の項目定義を設定することができます。
そのため、カテゴリ単位でクロスリファレンスすることはできます。
具体例としては以下となります。
【NG】消しゴムカテゴリにある材質というプルダウンの項目で「ゴム」を選択すると、自動で仕入れ先項目のプルダウンがセットされて、仕入れ先がクロスリファレンスされる。
【OK】消しゴムカテゴリ内にゴムカテゴリがあり、仕入れ先項目のプルダウンとしてゴム用仕入れ先リストがセットされるため、カテゴリ単位で項目のプルダウンが変わる。
対象となるカテゴリーより登録情報すべてExcelダウンロードし、変更をかけたい箇所だけ更新し、再度アップロードします。
現在の機能では、すべてのカテゴリーをまたいでの一括登録は行えません。
詳しい解説
API契約いただくことで運用ツールをご利用になれます。 運用ツールからカテゴリをまたいで商品データを登録することは可能です。
3つ方法がございます。詳しい解説をご覧ください。
詳しい解説
- 商品項目編集でカテゴリを選択した後に、右下にある「別カテゴリからコピー」を押下、コピー元となるカテゴリを選択して、商品項目をコピーしていく。
(カテゴリ件数にもよりますが、手間軽減としては、こちらの方がオススメです) - Excel項目編集にて各カテゴリのExcelをダウンロードいただき、ローカル環境にて、Excelの項目をコピペしてアップロードしていく。
- システム管理者区分のユーザであれば、システム管理>システム設定>カスタマイズ>タブ名編集 にてタブ名から項目定義まで含めた設定をまるごとコピーできます。
“基本情報”や、“スペック”などの項目タブの名称を変更しており、それらもまとめて継承したい場合はこちらの方法をお勧めいたします。
当画面での操作としては、以下となります。
①「タブ名編集」の+ボタンを押下して、カードを展開
②編集したいカテゴリを選択し、「別カテゴリからコピー」を押下
③「項目属性までコピー」をオンにしてコピー元カテゴリを選択し、更新を押下
Excelにゴミデータがはいっていませんか?
詳しい解説
Excelに空白入力等のゴミデータが購入しているセルが存在してしまうと、意図せずエラーになることがございます。
管理ユーザの方であれば、システム設定より変更ができます
一つであれば一覧画面の削除よりデータの削除が可能です。
詳しい解説
複数データに及ぶ場合は、一括操作ボタンを押して、チェックしていき、最大500件ずつ削除ができます。
ステータスは任意で設定できます。現在、入力状況は変更できません。
タブの追加はテキスト情報のみのため、画像アップは「メディア」よりアップください。
登録・管理ユーザーであれば一括登録できます。
該当メディアをマウスオーバーすることで確認できます。
詳しい解説
メディア履歴でファイル名と改廃含むリストを閲覧可能です。
方法として2点ございます。詳しい解説をご覧ください。
詳しい解説
- 申請承認を利用して承認しないとそもそも登録や編集ができないようにする
- メディアのアップロードを確認した後に、項目に対して編集権限を変えてしまうことでロックができます
1000項目/カテゴリ 登録できます。
形式チェック、桁数、タイプの設定ができます。
詳しい解説
形式チェックは半角英数、数値チェックなどがあります。タイプはテキスト、URL、任意のプルダウンが選べます。
同IDを入れたいというご要望もあり、重複登録できる仕様になっています。
カテゴリにはIDが振られており、両カテゴリに追加されることはありません。
詳しい解説
一括アップロードするためのExcel DL時にカテゴリが設定されており、選択したカテゴリにしかアップロードされません。
API契約いただき、運用ツールを利用いただくことで、カテゴリを横断した登録編集ができます
登録データを削除しないとカテゴリ削除できません
改めて登録しなおす必要があります。
詳しい解説
大規模なデータメンテナンスが必要な際はご相談ください。
詳細ページの各タブ内に項目の区切りを設定できます
リンクが有効になり、クリックで他サイトが開くようになります
手作業での復活はできないため、サポートにご連絡ください。
データの検索
半角スペースをいれることで、複数ワードやID等を検索できます。
詳しい解説
ただし、検索ウィンドウへの入力できる文字数は半角スペース含め100文字以内です。また、IDなどは100件までとなります。
PlaPi内のIDを100件以上指定して検索したい場合は、ID一括検索を利用することで100件以上の一括検索ができます。
詳細検索にて、「等しくない」「含まない」という条件指定ができます。
簡易検索では入力条件に半角スペースか「,」(半角カンマ)で区切っていただくことで100件まで検索できます。
詳しい解説
100件を超えて指定したい場合はExcelで検索したいID一覧を用意し、ID一括検索にアップロードすることで検索できます。
データの出力
例:PlaPi上では「ABC」→出力すると「123」
PlaPiのマッピング機能では、該当する項目の内容を変換して出力することはできません。
詳しい解説
PlaPiのマッピング機能では、該当する項目の内容を変換して出力することはできません。
現時点でそういった対応をする場合には、ASTERIA WarpなどのETLツールと連携いただく必要がございます。
“自動変換”ではありませんが、PlaPiが自由に項目追加できる点を利用して、
「事前に別項目として123を持った項目も用意いただき、出力する際には、123を登録した項目のみをマッピングにて出力対象としていただく」という利用も可能です。
テキストデータすべてをExcelでダウンロードできます。(詳しい解説へ続く)
詳しい解説
カテゴリ単位でテキストデータをExcelでダウンロードできます。
テキスト情報はマッピング機能を使うことで、出力したい項目の取捨選択、および項目名称の変更ができます。
スタンダードプラン以上の場合は画像をリサイズして出力したり、メディアを一括でダウンロードすることができます。
オプションの帳票作成で出力できます。
メディアDLを利用することでカテゴリを横断してDLができます。
必要な分だけ登録できます。
テキストデータを出力する機能のひとつになります。
詳しい解説
社内、社外データを出すときに一部特定出力したい場合に使います。ECモール向けにデータ出力する際に便利です。
項目名がABCと登録されているデータを出力する際に、項目名を123と変更するような出力ができます。