こんにちは、JSOL PIMクラウドサービス「PlaPi🄬」の開発担当です。

 ASTERIA Warpというデータ連携ミドルウェアをPlaPiで利用しやすくなるテンプレートが登場しましたのでご案内します。
ASTERIA Warpのテンプレートを利用することで、PlaPiのデータが、外部システムとさらに連携しやすくなります。 ASTERIA Warpのテンプレート紹介ブログに利用にあたっての概要が掲載されていますのでご一読ください!

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ASTERIA Warpとは

 ASTERIA Warpは導入社数8,000社を超える国内No.1シェアを誇るデータ連携ミドルウェアです。
ノン・コーディングで利用でき、既存のデータベース、ファイルシステム、各種業務システム、各種クラウドサービスと簡単に接続、連携することができます。 以下にデータ連携ミドルウェアとしての特長を記載します。

  • 国内No.1のシェアを誇る「デファクトスタンダート」
  • 「ノン・コーディング」高速開発で構築期間を短縮
  • 日々の業務の「自動化」で業務効率を向上

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ASTERIA Warpを利用するメリット

PlaPiとASTERIA Warpを組み合わせることで、ご利用中のクラウドサービスや社内システムへの影響度は最小限に、様々な連携を自動化することが可能です。 今回ASTERIA Warpに用意したテンプレートは商品情報の取得、登録、更新などよく利用される処理になりますが、組み合わせることで様々な利用ができます。

  • PlaPiのデータをECシステムに自動連携したい
  • 基幹システムの商品情報データと自動で同期をとりたい
  • PlaPiのメディア(画像、ファイル)情報を別システムに一括で連携したい
  • PlaPiのデータを特定のフォーマットに変換して、FTPで別サーバにアップロードしたい

複数システムにまたがって商品情報を利用していきたい場合、PlaPiのAPIを利用することができますが、連携先が増えていくと、それぞれに対してのAPIの接続作業はどうしても煩雑になります。 連携処理部分にASTERIA Warpを利用することで、ノン・コーディングで複数システムとの連携を実現することが可能です。

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PlaPi × ASTERIA Warpで柔軟な商品情報管理をしましょう

PlaPiを利用し、自由に自社にあった商品情報管理を行い、その情報をノン・コーディングで利用できるASTERIA Warpで各種システムへ連携することで、活用の幅は更に広がります。
社内の複数システムに散在した情報管理やExcelファイルでの管理を見直し、PlaPiに商品情報を集約・共有しませんか?

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