データの出力

マッピングで項目をExcel出力する時に、該当する項目の内容を変換して出力することはできますか?
例:PlaPi上では「ABC」→出力すると「123」

PlaPiのマッピング機能では、該当する項目の内容を変換して出力することはできません。

詳しい解説
PlaPiのマッピング機能では、該当する項目の内容を変換して出力することはできません。
現時点でそういった対応をする場合には、ASTERIA WarpなどのETLツールと連携いただく必要がございます。
“自動変換”ではありませんが、PlaPiが自由に項目追加できる点を利用して、
「事前に別項目として123を持った項目も用意いただき、出力する際には、123を登録した項目のみをマッピングにて出力対象としていただく」という利用も可能です。

登録されたデータの出力はどういった形でできますか?

テキストデータすべてをExcelでダウンロードできます。(詳しい解説へ続く)

詳しい解説
カテゴリ単位でテキストデータをExcelでダウンロードできます。
テキスト情報はマッピング機能を使うことで、出力したい項目の取捨選択、および項目名称の変更ができます。
スタンダードプラン以上の場合は画像をリサイズして出力したり、メディアを一括でダウンロードすることができます。

登録された画像の中から選択して、PDFで出力できますか?

オプションの帳票作成で出力できます。

アップロードされているExcelなどを一括集約してDLしたりできますか?

メディアDLを利用することでカテゴリを横断してDLができます。

マッピングの出力定義は複数登録できますか?

必要な分だけ登録できます。

マッピング機能ってなんですか?

テキストデータを出力する機能のひとつになります。

詳しい解説
社内、社外データを出すときに一部特定出力したい場合に使います。ECモール向けにデータ出力する際に便利です。
項目名がABCと登録されているデータを出力する際に、項目名を123と変更するような出力ができます。