「Musute」は、備蓄品管理プラットフォームであり、防災支援×フ―ドロスの解決という2つの社会課題が解決できるサービスです。
このたび、47都道府県の公務員をはじめ、民間・学生(中学生~大学院生)等幅広い方々が有志で参加し、防災・減災をキーワードに、勉強会や交流会等を通じて学び合い、繋がりを深めていく「よんなな防災会」のオンライン会合にて「Musute」プロダクト責任者の土井 浩之 氏が登壇いたしました。
「Musute」のサービス内容や防災、寄付に関しての取り組みをご紹介し、その後多くの関係者と意見交換を行いました。
※防災領域においての講演や説明についてのお問合せにつきましては、『防災×寄付による社会資源循環』プロジェクト事務局までメールでお気軽にお問い合わせください。
jsol-Musute@s1.jsol.co.jp
土井 浩之 氏
【プロフィール】
新卒で(株)リクルートに入社。商品企画、事業企画での様々なプロジェクトマネジメントを経て、異業種の食品衛生コンサルティングへ転身。様々な食品企業の課題に対し、食品衛生の観点での解決策を立案。この頃、食品製造の現場におけるフードロスの現状を目の当たりにする。
現在は株式会社JSOLに所属。企業のIT支援に携わる傍ら、兼務出向にて”一般社団法人社会デザイン・ビジネスラボ”に所属。各企業や行政・アカデミアと連携した社会課題解決型事業支援を行う。
防災に関心のある47都道府県の公務員・民間・学生(中学生~大学生)等が幅広く参加し、防災・減災をキーワードに繋がりを深めていく会です。